7月20日・日ハム戦『中村選手の頭脳プレーで併殺』2019シーズン

2019-07-20(土)

 

本日(7月20日)は北海道日本ハムファイターズ戦でした。

昨日の敗戦で札幌ドームでの今シーズンの連敗が7となり、昨シーズンからは9連敗と勝てない状態が続いています。

一時は勝率5割に戻したものの、そこからの3連敗で借金3とチームの状態は良くありませんね。

 

それに加えて、藤岡選手が肉離れで離脱となってしまいました。

札幌ドームでの3連戦中ということで、ショートを守れる代わりの選手が合流できるかどうか分かりませんね。

次のカードが移動日を挟んでヤフオクドームということなので、この2試合は三木選手にショートを任せることになりそうです。

 

藤岡選手は、肉離れで今シーズン2度目の離脱となります。

全治4~6週間という情報が出ています。

前回の肉離れのときには、1ヶ月も経たずに1軍復帰したため万全ではない状態のまま起用していたのかもしれません。

その状態のままずっとスタメンで使っていれば怪我が悪化しても仕方がありません。

 

藤岡選手は2割4分打てて、1試合1本は期待できます。

強肩が売りのショートの守備では、ロッテの中では1番であることには変わりありません。

その穴を埋めるのは、ロッテにとっては容易ではありません。

 

そのため、昨シーズンは全試合出場したものの後半は疲れが出てきて調子を落としていました。

守備での負担が多いショートでずっと試合に出るのは大変なことでしょう。

首脳陣もロッテの中で一番良いショートの藤岡選手を無理をさせてでも使いたいということは理解できますが、怪我をしてからも起用し続けるのは藤岡選手のためにも、他のショートの選手のためにもなりません。

怪我をしやすい体質というよりは、無理をさせすぎているのでしょう。

 

今回はしっかりと治り状態が良くなるまで昇格は見送って欲しいですし、競争を強めるということよりも負担を分散させるためにショートの選手の併用を検討してほしいですね。守備での負担が減れば打撃の調子が上がるかもしれません。

 

そして、佐々木投手が今シーズン2登板目のため登録されています。

前回登板は7回1失点の好投2年ぶりに勝利を挙げました。

現在9連敗中の札幌ドームでの試合ですが、打線の援護がなければ勝利はありません。

佐々木投手には、再びHQSを期待しています。

打線には早い回での援護を期待していますし、やってもらわなければいけません。

 

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7月19日終了時点での順位表

順位チーム試合ゲーム差
1H8848364
2F88453943
3L86444114.5
4E86434125
5M85404327.5
6B873745510
  • L‥埼玉西武ライオンズ
  • H‥福岡ソフトバンクホークス
  • F‥北海道日本ハムファイターズ
  • B‥オリックス・バファローズ
  • M‥千葉ロッテマリーンズ
  • E‥東北楽天ゴールデンイーグルス

※前日時点での順位表です。

 

7月20日「ロッテ対日ハムの試合結果」

勝利投手【F】浦野投手(3勝1敗)

敗戦投手【M】佐々木投手(1勝1敗)

 

今日のロッテの試合成績

今日の試合に出場したロッテの野手・投手それぞれの出場成績です。

 

野手

スタメン安打本塁打打点盗塁
1荻野0000
2鈴木1000
3中村1000
4レアード0000
5角中0000
6清田0000
7香月0000
8田村0000
9三木2000
途中出場安打本塁打打点盗塁
代打井上1000
代打細谷0000
守備柿沼0000

 

投手

 投球回自責点
佐々木4回4失点
 チェン3回0失点
 酒居1回0失点

※エラーなどの関係で自責点に誤りがある可能性がございます。ご了承ください。

 

個人的MVP

今日の個人的MVPチェン投手です!

先発の佐々木投手が76球で4回4失点

4回裏に打者一巡の猛攻・連打を食らってしまいました。

 

前回登板が良かっただけに過剰に期待してしまっていましたが、QSぐらいはやって欲しかったですね。

これから連戦も始まるので、登板のチャンスはあるはずです。

また次に期待しています。

 

チェン投手は、5回から3イニングのロングリリーフをしました。

5回は三者凡退。6回はこの次の項目で説明を書きましたが、バント失敗が絡み三者凡退。

7回は2アウトから2連打をされましたが、無失点でしのぎました。

 

先発が早くマウンドを降りてしまうと雰囲気は悪くなってしまいますが、中継ぎでそれを取り戻す投球があると試合終盤に望みが出てきますね。

今日は打線が無得点に終わってしまいましたが、チェン投手がロングリリーフで試合を立て直すことができるというのも今のロッテの強みだと思います。

 

~戦評~ 個人的ハイライト

・3回表、藤岡選手に代わりスタメン出場の三木選手がチーム初ヒット

・4回裏、日ハム打線が繋がり打者一巡の猛攻で4点を失う。佐々木投手は4回4失点で降板

・チェン投手、5回から3イニングを投げ無失点に抑える(3奪三振)

・酒居投手、8回裏のマウンドに上がり三振2つで三者凡退に抑える

・9回表、鈴木大地選手がツーベースヒットでチャンスをつくるも得点できず、無得点で連敗が続く…

 

6回裏の石井選手の送りバントの場面が複雑なプレーだったので一応説明しておきます。

ランナーは渡邉選手が一塁・バッターが石井選手という場面です。

石井選手のバントはキャッチャー前の小フライとなります。

田村選手はこの打球が地面につくまで触れずに、ワンバウンドをしてから捕球し一塁へ送球しました。

 

バントである上に、ランナーが1人しかいないためインフィールドフライは適用されず、ワンバウンドするまで打球には触れていないため故意落球の適用もありません。

※バントでも故意落球が適用される可能性もあるが、ワンバウンドするまでにボールに触れなければ適用外。故意落球はルールの名前であり、故意かどうかは問わない。

 

一塁には、ベースカバーに入った中村選手がベースに足をつけずに待っていて送球を受けました。

フォースプレーのため、一塁ランナーの渡邉選手は進塁しなければいけません。

渡邉選手は一塁ベースに触ったままでしたが、進塁の義務があるためタッチされてアウト。

その後、中村選手が一塁ベースを踏みバッターランナー(石井選手)もアウトとなります。

 

一塁ランナーの渡邉選手は、一塁にカバーに入った中村選手が先にベースに触れていたと思っていたようですが、ベースには触れていなかったためダブルプレーは成立します。

  • ワンバウンドを待って送球した田村選手
  • 一塁ベースを踏む前に、一塁ランナーをタッチアウトにした中村選手

この2人のファインプレーでした。

審判もしっかりとこのプレーを判定しました。ですが、球場全体への説明があればよかったですね。

 

7月21日の予告先発と期待したい選手

【ロッテ】種市投手

【日ハム】堀投手

 

種市投手は胃腸炎で離脱していたこともあり少し登板間隔が空いています。

前回登板も、ローテの関係で中継ぎ待機中だった7月2日の登板で1イニングしか投げていません。

先発登板は6月20日以来ということなので、1ヶ月程空いてしまっています。

 

ただ、4勝1敗と成績は良いピッチャーなので日ハム打線を抑えてくれるよう願っています。

あまり対戦成績は良くないようですが、今シーズン札幌ドーム最後の試合ぐらいは打線が援護してくれるでしょう。

それでは、明日もかけがえのない日となりますように…

 

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