5月30日・マリーンズ紅白戦『激化するチーム内での争い』2020シーズン

6月19日から始まる予定のプロ野球の2020年シーズン

練習試合の期間は6月2日~16日までとなっています。

 

今日・5月30日には、練習試合に先駆けてマリーンズ内での紅白戦がZOZOマリンスタジアムで行われました。

久しぶりの野球なので、音の少ない無観客試合でしたが楽しく見ることが出来ました。

 

試合結果はこのようになっています。

紅・白のチームごとの野手・投手それぞれの成績を振り返っていきます。

 

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紅組・野手の成績

スタメン安打本塁打打点盗塁
1福田秀0000
2角中0000
3鳥谷0000
4レアード0000
5安田0000
6中村奨1000
7菅野1000
8柿沼1000
92020
10和田0000
途中出場安打本塁打打点盗塁
守備茶谷0000
守備江村1010

まずは、先行の紅チームから

 

一番目立った活躍をしたのは9番センターに入った岡大海選手です。

チャンスでタイムリーを2本決め、勝負強いバッティングを見せてくれました。

 

同じく外野手の菅野選手も好調ですね。

シート打撃で佐々木朗希投手からホームランを打っているところがニュースに出ていたので、シーズン中でも決めてほしいです。

 

捕手陣では、スタメンマスクを被った柿沼選手・途中守備から出場になった江村選手ともにヒットが出ています。

捕手争いも楽しみがありますね。

 

注目されていた3番鳥谷選手にヒットは出ませんでしたが、外野に良い当たりが飛んでいましたし、ショートの守備ではいいプレーがあったので必要な戦力となりそうです。

 

白組・野手の成績

スタメン安打本塁打打点盗塁
1荻野1010
2加藤0000
3福田光0000
4井上2111
5マーティン1110
6清田0000
7田村2010
8西巻0000
9藤岡1001
10佐藤0000

白組では、4番の井上選手・5番のマーティン選手がホームランを放ちパワーの強さを見せつけました。

 

井上選手は2安打で、さらには捕手がワンバウンドのボールをはじいた際に2塁を陥れる好走塁も見せ大活躍です。

マーティン選手はバックスクリーンへ大きな当たりを飛ばし、今シーズンも期待大です。

 

それに加えて捕手の田村選手がマルチ安打、荻野選手や藤岡選手のレギュラー陣がしっかりと結果を残す形になりました。

 

練習試合でもチャンスはありますが、出場する選手の多いチーム内での争いの方がアピールできるチャンスが多いので、明日も攻守共に積極的なアピールを期待しています。

 

紅組・投手の成績

投球回自責点
有吉2回0失点
古谷2回2失点
東條1回0失点
小野1回0失点
サントス1回1失点
中村稔1回1失点
土居1回0失点

先発としてマウンドに上がったのは有吉投手です。

外野に大きめの当たりを飛ばされることもありましたが、持ち味の打たせて取るピッチングで2回を6人で終えました。

 

2番手の古谷投手はやや制球に乱れがありました。

変化球でカウントを取れずに、2回2失点という結果でした。

ただ、ストレートは良いところに決まっていたのでこれからが楽しみです。

 

3番手の東條投手はストレートを中心とした安定したピッチング、4番手の小野投手も良いストレートを投げていました。

 

5番手としてマウンドに上がった育成のサントス投手は、制球がイマイチで今日のピッチングを見る限りでは支配下も厳しそうです。

なんとか1失点で済んだというギリギリのピッチングでした。

 

6番手の中村稔弥投手は井上選手に完璧なホームランを決められたものの、三振を取れるピッチングをしていたので心配ないでしょう。

 

9回には土居投手がマウンドに上がります。

四球で出した一塁ランナーに臨時代走として福田光輝選手が送られ警戒状態の中、良いストレートが決まっていて、最後は三振ゲッツーで締めくくりクイックも問題ありませんでした。

 

白組・投手の成績

投球回自責点
西野2回1失点
チェン2回0失点
田中1回0失点
石崎1回0失点
アコスタ1回0失点
東妻1回2失点
永野1回0失点

白組の先発としてマウンドに上がった西野投手は2回を投げ1失点という結果でした。

失点こそありましたが、緩急のある落ちる球が良く三振を取れるピッチングでした。

 

2番手のチェン投手は安定したピッチングで2回を無失点で投げ切りました。

3番手の田中投手も三者凡退で簡単に抑えました。

4番手の石崎投手はしっかりと球速が出ていて、1軍でも十分に期待できそうなピッチングです。

 

5番手には育成のアコスタ投手がマウンドに上がり、ダイナミックな投球フォームで最速151キロを出しました。

思っていたよりも制球は安定していて、ストレートだけでなく変化球も良かったです。

 

6番手の東妻投手は制球が定まらず、連打を浴びて1回2失点と残念な結果に終わっています。

開幕までにはどうにか修正していただきたいですね。

9回は永野投手がマウンドに上がり、緩急のあるピッチングで三者凡退に抑えました。

 

紅白戦なので、活躍した選手がいればもちろん活躍できなかった選手もいます。

成績として残るのはシーズン中の結果なので、紅白戦・練習試合は結果が全てではありません。

チーム内の競争を高める積極的なプレーに期待していきたいです。

明日の紅白戦も楽しみです。

 

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