6月14日・西武との練習試合『和田選手が持ち味の足で大暴れ』2020シーズン

スポンサーリンク

2020-06-14(日)

 

練習試合は残り2試合

今日の西武戦と巨人戦で終了です。

 

チームとしての成績はあまり良くなかったですね。

投手陣の調子はなかなか上がらず、失点の多い試合が続きました。

 

しかし、2軍でリハビリをしていた田村選手が1軍に復帰し、いきなり先発マスクを被っています。

まだ万全な状態ではないと思うので、主に種市投手とバッテリーを組む柿沼選手と上手く併用しながら使っていってほしいです。

 

田村選手が復帰となると、3番手捕手が江村選手佐藤選手の争いになってきますね。

代走でも代打でも外野手としても起用できる佐藤都志也選手の方が3番手として使い勝手は良いですが、捕手として多くの試合に出場させるために2軍で経験を積ませる方が将来的には有益です。

 

そして、昨日頭部死球を受けた中村奨吾選手は頭部打撲との診断でした。

様子を見るということでスタメンを外れているため、問題はないでしょう。

調子を崩さずに開幕を迎えていただければと思います。

 

代わりにセカンドのスタメンに入ったのは福田光輝選手です。

開幕直前でのアピールできる大きなチャンスなので、攻守に躍動していただきたいです。

 

先発は美馬投手です。

おそらく、金曜(開幕)は石川投手・土曜は種市投手・日曜は美馬投手のローテーションを考えているはずなので、美馬投手にも安定したピッチングを続けてほしいと思います。

 

スポンサーリンク

6月14日の練習試合の結果

本塁打 【L】山川(1回裏3ラン)

 

本日のロッテの試合成績

本日の試合に出場したロッテの野手・投手の出場成績です。

 

野手

スタメン安打本塁打打点盗塁
1福田秀0000
2角中1020
3荻野0000
4レアード0000
5マーティン0000
6井上0000
7福田光0000
8田村1000
9藤岡1000
途中出場安打本塁打打点盗塁
代走和田0002
守備佐藤0010
守備菅野0000
守備安田0000
守備鳥谷0000

 

投手

投球回自責点
美馬4回3失点
東條1回0失点
田中1回0失点
小野1.0回1失点
中村稔0.1回0失点
石崎0.2回0失点

※エラーなどの関係で自責点に誤りがある可能性がございます。ご了承ください。

 

~戦評~ 個人的ハイライト

・1回裏、美馬投手は連打でランナーを溜めてから山川選手に高めのシュートを完璧に捉えられ、特大の3ランホームランを食らい先制を許す

・5回裏、西武森選手のライト前ヒットで2塁ランナーは本塁突入、ホームでのクロスプレーは一度セーフの判定となるも、リクエストで判定は覆りマーティン選手の強肩でランナーを刺す結果になる

・6回表、先頭バッターの田村選手のヒットがチーム初ヒットなり打線が繋がり始め、角中選手のタイムリーヒットで2点を返す

この回に代走で出場した和田選手は牽制で誘い出されるも、ファーストの二塁への送球が乱れて盗塁を記録する

・8回表、和田選手が死球で出塁し一度牽制プレーでリクエストをされるもセーフの判定となり、リクエスト後の初球で盗塁を決めて送球が乱れる間に三塁へ。続く佐藤都志也選手の内野ゴロでホームへ帰り同点に追いつく

・8回裏、1アウト1,3塁のピンチの場面でライトへと大きなフライが飛ぶが、マーティン選手は目測を誤ってボールをつかめず後ろにそらしてしまい、勝ち越しを許す(記録はヒット)

・9回表、ロッテ打線は三者凡退に倒れ反撃はできず試合終了。

西武相手には3連敗と勝ち星が遠のく

 

先発の美馬投手は4回3失点、今日も不安定な立ち上がりでした。

登板するたびにホームランを打たれ、特にストレートやシュートは高めの甘いコースに球が集まってしまっていますね。

ホームランを打たれた山川選手には2打席とも全球シュートしか投げていないのには、何か理由があったのでしょうか?

 

それはともかく、2回からは緩い球の割合が増えて立ち直っていきました。

制球力が高く自滅することはないので、球数もかさまずに長いイニングを投げてくれると思うので期待しています。

 

美馬投手は投げると思われる3試合目は相性の良いホークス戦なので、開幕ローテは予定通り行くと思われます。

美馬投手が不調なのは、3月の怪我のせいで調整が遅れているだけだと思いたいです。

開幕から少しずつでも調子を取り戻していっていただきたいです。

 

和田選手は今日2盗塁を記録しましたが、牽制されると帰塁で戻り切れないときがあるのは修正が必要になりますね。

前のめりな姿勢で盗塁に望むことは良いですが、勝負所での牽制アウトはチームの勢いに水を差してしまいます。

 

しかし、失敗から学ぶということもあるので1軍の実戦の場でどんどんチャレンジさせていく方が良い成長に繋がると思います。

練習試合ではそこまでしつこく牽制されませんが、シーズンに入ったら走ると分かっている選手を見逃してはくれません。

 

そういうプレッシャーのかかる場面でも同じようにスタートを切れる選手になってもらわないと、走塁のスペシャリストとは言えません。

1軍公式戦の勝負所の代走としての和田選手にも盗塁への積極的な姿勢を期待しています。

 

タイトルとURLをコピーしました