6月25日・オリックス戦『中村奨吾選手のグランドスラムで決める』2020シーズン

スポンサーリンク

2020-06-25(木)

 

本日(6月25日)はオリックス・バファローズ戦でした。

今日は井口政権初の5連勝がかかる大事な試合です。

 

その試合の先発を任されたのは岩下投手

練習試合ではなかなか結果を残せませんでしたが、西野投手の離脱で開幕ローテ入りとなりました。

昨シーズンは良いピッチングをしていたため、持っている力を存分に発揮できれば勝利が見えてきます。

 

バッテリーを組むのは柿沼選手です。

岩下投手・種市投手と組むピッチャーが決まってくれれば、田村選手にとっても良い休養になりますね。

 

佐藤都志也選手はチームが接戦続きでなかなか出番が来ないため、たまには試す余裕ができるぐらいマリーンズがリードする展開も期待しています。

安田選手も昨日のヒットを皮切りにどんどん積み重ねていってほしいです。

 

そして、楽天との首位争いにもなっています。

まだ開幕したばかりの順位なのでそこまで大事なものではありませんが、一度は単独首位に立ってダークホースの意地を見せていただきたいです。

 

岩下投手の代わりに抹消されたのはチェン投手です。

外国人枠の関係で使いにくいのは分かりますが、松永投手がいない今は貴重な中継ぎ左腕として好投を続けています。

そのため、チェン投手の抹消はとても驚きました。

 

チェン投手抹消の意図を考えてみると、フローレス投手の先発登板の可能性もありますが、それだったら失点続きのジャクソン投手が抹消となるのが普通です。

そうなると、先発調整コンデイション不良のどちらかとなります。

 

確かに、今シーズン拡張された5人の外国人枠を有用に使うためには1人以上先発投手がいた方が助っ人の運用が効率的になります。

チェン投手が先発するときに、その試合だけ中継ぎの投手を1人ベンチから外すだけで外国人5人を回すことが出来ます。

 

つまり、常に中継ぎ投手8人・野手の控え8人で戦えるということです。

中継ぎ3・野手2の助っ人配分だと、中継ぎか控え野手のベンチ入り人数が必然的に減ってしまいます。

延長10回までなので中継ぎを使い切るということは基本的に考えられませんが、増えた枠を最大限使うのであれば先発の外国人が必要となってきます。

 

松永投手が1軍に上がってくるまでは左の中継ぎとして投げてほしかったですが、二木投手・小島投手もまだ安定感がありませんし、それに続く先発候補がなかなか準備できていない状態です。

 

あとは、石崎投手・中村稔弥投手をそろそろ使ってほしいです。

便利屋ポジションの投手が多くいるのでなかなか出番が回ってきませんが、左腕のチェン投手抹消ということで中村稔弥投手の出番は多くなりそうですね。

今シーズンを飛躍の年にしていただきたいです。

 

スポンサーリンク

6月24日終了時点での順位表

順位チーム試合ゲーム差
1E5410
1M5410
3L52302
3H52302
3F52302
6B51403
  • L‥埼玉西武ライオンズ
  • H‥福岡ソフトバンクホークス
  • E‥東北楽天ゴールデンイーグルス
  • M‥千葉ロッテマリーンズ
  • F‥北海道日本ハムファイターズ
  • B‥オリックス・バファローズ

前日の試合終了時点での順位表です

 

6月25日「ロッテ対オリックスの試合結果」

勝利投手【M】岩下投手(1勝0敗)

敗戦投手【B】村西投手(0勝1敗)

本塁打 【M】中村 2号(1回裏満塁)

 

本日のロッテの試合成績

本日の試合に出場したロッテの野手・投手それぞれの出場成績です。

 

野手

スタメン安打本塁打打点盗塁
1荻野1002
2角中0000
3安田0000
4レアード0000
5マーティン1010
6中村3140
7井上0000
8柿沼1000
9藤岡0000
途中出場安打本塁打打点盗塁
守備0000
代走和田0001
守備鳥谷0000
代打佐藤0000
守備茶谷0000

 

投手

投球回自責点
岩下5.2回0失点
東條0.1回0失点
石崎1回0失点
田中1回0失点
中村稔1回0失点

※エラーなどの関係で自責点に誤りがある可能性がございます。ご了承ください。

 

個人的MVP

今日の個人的MVPは中村奨吾選手岩下投手です。

 

中村奨吾選手は相手先発の立ち上がりが不安定な中、ホームランで良く仕留めてくれました。

初回に大量リードを作れたため岩下投手も楽になったと思いますし、立ち直る前に突き放せたのが良かったですね。

さらには猛打賞も記録して、今日は固め打ちでした。

 

岩下投手の球威のあるストレートは健在でした。

制球はまだばらつきがありましたが、ストレートとフォークは比較的低めに集まりストライク先行で攻められていたのは良かったです。

 

結果は6回途中無失点と完璧なピッチングでした。

交代は少し早めでしたが、他の先発投手も80球程度で交代ということに加え、東條投手に対ジョーンズ選手のリベンジをさせたという狙いもあったのでしょう。

 

調子は良さそうだったので6回まで投げ切らせても良かったと思いますが、次の登板も見据えてという考えであれば問題ありません。

岩下投手は期待を上回るピッチングでした!

 

~戦評~ 個人的ハイライト

・1回裏、相手先発の制球が定まらず4四球の押し出しで先制、さらには中村奨吾選手のラグーンに入る満塁ホームランで初回から5点リードの展開に

・3回表、岩下投手はヒットでランナーを出してから制球が乱れ始め、四球で得点圏にランナーが進むも、大城選手をライトフライに抑えピンチをしのぐ

・6回表、岩下投手は6回の2アウトを取り80球を超えたタイミングで東條投手に交代。

東條投手はジョーンズ選手をショートゴロに打ち取り6回まで無失点

・7回表、今シーズン初登板となる石崎投手がマウンドに上がりました。連打から満塁のピンチを招いてしましたが、フォークでT-岡田選手から空振り三振を奪い無失点で切り抜けました。

石崎投手は練習試合の時から間隔が空いていたので、まだまだこれからですね。

・8回裏、佐藤選手が代打で出場し初打席。結果はセンターフライ

・5点リードで迎えた9回表は、共に今日が今シーズン初出場となる中村稔弥投手佐藤都志也捕手としやバッテリー

ランナーを出しながらもストレート中心のピッチングで抑えゲームセット

完封勝利で5連勝となる

 

今年のマリーンズは先発陣が非常に良さそうですが、内野守備も大幅にパワーアップしています。

特に、藤岡選手のポジショニングと打球への反応の速さが良いですね。

持ち味の強肩も相まってファインプレーを連発していますし、安定感が段違いです。

 

レアード選手中村選手井上選手もかなり守備が上手い選手のため、これまでとは違い今シーズンは守備にも期待できそうで嬉しい限りです。

 

6月26日の予告先発と期待したい選手

【ロッテ】石川投手

【オリックス】山岡投手

 

明日から表ローテに戻り、エース対決となります。

開幕戦で石川投手は6回無失点山岡投手は7回1失点と両投手好投していますが、どちらも勝ちはまだついていません。

 

明日は石川投手に勝ちをつけてあげてほしいですね。

開幕戦の好投も無援護だったため、その分の得点も取っていただきたいです。

 

相手先発の山岡投手から点を取ることは難しいかもしれませんが、今のマリーンズは中継ぎ勝負・接戦に持ち込めば勝機はあります。

そのため、石川投手には粘り強く投げてほしいですね。

 

それでは、明日もかけがえのない日となりますように…

 

タイトルとURLをコピーしました