7月7日・西武戦『先発全員安打の猛攻と有吉投手の好投』2020シーズン

2020-07-07(火)

 

本日(7月7日)は埼玉西武ライオンズ戦でした。

 

ロッテと西武はゲーム開始前の時点で1.5ゲーム差のため、西武に勝ち越しを許せば順位が入れ替わってしまいます。

好調な楽天を追うためにも、ホームでは勝ち越しをしたいですね。

 

そして福田光輝選手が抹消され、菅野選手が登録されています。

ルーキーが代打でのチャンスをものにするのも難しいですし、いきなり上位打線でのスタメン起用も酷でしたね。

下位打線でのスタメン起用のパターンも一度見ておきたかったです。

 

とは言え、上位にしろ下位にしろミート力はまだ足りていません。

外角高めのストレートには当たる気がしませんでしたし、落ちる球にもすぐ手が出てしまって三振が多かったですからね。

 

菅野選手は2軍で打率4割を超え、OPSは1.5も超え絶好調です。

ただ、2軍で成績が良いのはいつものことです。

1軍では打率2割を超えられずに抹消されてしまいます。

 

3年目となる今年は1軍でも結果を残してほしいですし、藤原選手加藤選手も2軍で好調のため菅野選手に与えられるチャンスは少ないと思うので、出番があれば早めにヒットを積み重ねていただきたいです。

今年をブレイクの年にしてほしいです!

 

マリーンズの先発バッテリーは有吉投手柿沼選手

今シーズンは手術明けのシーズンということで開幕ローテには入っていませんでしたが、二木投手の不調で先発のチャンスが回ってきました。

まだ中継ぎとして2イニング投げただけですが、調子は悪くなさそうなのでテンポよく投げていってほしいです。

 

打順は少し入れ替えがありました。

4番レアード選手は変わりませんが、

2番にマーティン選手・5番に井上選手・6番に中村奨吾選手・7番にはDHで安田選手が入りました。

 

この打順でも、やっぱり中軸が繋がるためにはレアード選手の出塁が必要不可欠です。

後ろに返せるバッターが続くので、気楽に打ってほしいですね。

単打・四球でも井上選手・中村奨吾選手に繋げますから。

 

15メートル前後の強風と少しの雨が降るコンディションの中で試合はスタートしましたが、フライを落とさないように気を付けてプレーしていただきたいです。

 

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7月5日終了時点での順位表

順位チーム試合ゲーム差
1E151140
2M159602
3L157713.5
4H156814.5
4F156814.5
6B1541016.5
  • L‥埼玉西武ライオンズ
  • H‥福岡ソフトバンクホークス
  • E‥東北楽天ゴールデンイーグルス
  • M‥千葉ロッテマリーンズ
  • F‥北海道日本ハムファイターズ
  • B‥オリックス・バファローズ

前日の試合終了時点での順位表です

 

7月7日「ロッテ対西武の試合結果」

勝利投手【M】有吉投手(1勝0敗)

敗戦投手【L】髙橋光投手(2勝1敗)

セーブ 【M】益田投手(0勝0敗4S)

本塁打 【M】安田 1号(6回裏2ラン)

 

本日のロッテの試合成績

本日の試合に出場したロッテの野手・投手それぞれの出場成績です。

 

野手

スタメン安打本塁打打点盗塁
1荻野1000
2マーティン1020
3清田1000
4レアード2020
5井上1000
6中村2010
7安田1120
8柿沼1000
9藤岡1011
途中出場安打本塁打打点盗塁
代走0000
代打菅野0000
代走和田0000
守備田村0000

 

投手

投球回自責点
有吉6回2失点
ハーマン1回3失点
ジャクソン1回0失点
益田1回1失点

※エラーなどの関係で自責点に誤りがある可能性がございます。ご了承ください。

 

個人的MVP

今日の個人的MVPは有吉投手マーティン選手安田選手です。

 

先発の有吉投手は6回2失点の好投でした。

先発としては1年ぶりの登板でしたが、強風の中で良く投げてくれました。

 

ストレートは140キロ前後しか出ていませんでしたが、ストライク先行の打たせて取る省エネピッチングは健在でした。

身体が万全な状態かは分かりませんが、先発としての仕事を果たしてローテ入り確実ですね。

風のない中でも同じようなピッチングを期待しています。

 

今日2番に入ったマーティン選手は、ランナー1,2塁の勝ち越しのチャンスで左中間を破るタイムリー2ベースを放ちました。

守備では打球を見失ってピンチを作ってしまいましたが、打席では球も良く見えていました。

荻野選手との新しい1,2番コンビが楽しみですね。

 

安田選手にはようやく今シーズン1本目のホームランが出ました。

一昨年はヤフオク(PayPay)ドームのテラスにプロ初ホームランを打っているため、今日のホームランは通算2号・本拠地マリンでの初本塁打となりました。

 

まだ1本出ただけですし打率も低いのでまだまだこれからですが、ホームランの感触を忘れないうちに2本目を続けて打ってほしいです。

 

今日はラッキーなヒットもいくつかありましたが、全発全員安打を達成し打線が繋がりました。

打順を組み替えた影響かどうかは分かりませんが、打線の繋がりが悪い時には流れを変えるため流動的に打順を入れ替えて色々と試してみてほしいです。

 

~戦評~ 個人的ハイライト

・3回表、有吉投手は先頭バッターに3ベースヒットを打たれ、レフトへの大きな犠牲フライで先制を許す

・3回裏、柿沼選手のヒットから藤岡選手の送りバントで2塁にランナーを置いて荻野選手がセンター前ヒットを打つも、柿沼選手は3塁を回ってホームへ突っ込み悠々アウトになってしまう

・5回表、2アウトからマーティン選手が打球を見失ってバッターは3塁まで進むも、続くバッターの高々と上がったファールフライをレアード選手がつかみ取り無失点で切り抜ける

・5回裏、中村奨吾選手の2ベースヒットで得点圏にランナーを置き、藤岡選手のタイムリーヒットで同点、さらにはマーティン選手が左中間を破る2点タイムリー2ベースヒットを放ち逆転に成功する

・6回裏、レアード選手が風に押し戻されるラッキーなヒットで2塁に到達し、続く井上選手のライトフライでタッチアップを決め3塁へ、中村奨吾選手のタイムリーヒットで1点を追加。

さらには安田選手の今シーズン1本目の右方向への2ランホームランで4点リードに

・7回表、ここまで無失点だったハーマン投手は西武打線につかまり3点を失う

・7回裏、1アウト2,3塁の場面でレアード選手が三遊間を破るタイムリーを放って2点を追加する

続く井上選手にもヒットが出て、先発全員安打を達成する

・3点リードで迎えた9回表、益田投手は制球が乱れて1点を失うも何とかリードを守り切ってホームでは7連勝

 

7月8日の予告先発と期待したい選手

【ロッテ】小島投手

【西武】今井投手

 

小島投手は前回登板で4回5失点と楽天打線に打ち込まれました。

雨の中でのピッチングということもありましたが、2試合9イニングで3本ホームランを打たれてしまっているため一発には気を付けてほしいです。

 

持ち味である内角と外角の低めに投げ分けるピッチングが、どんな状況でもできるようになってほしいですね。

球威で抑えるタイプではないため、細かな制球が出来ずに高めにボールが集まってしまえば打ち損じを待つしかありませんから。

 

西武の先発今井投手はここまで2登板ともに失点の多いピッチングが続いています。

ただ、防御率が低いからと言って勝てるとは限りません。

 

楽天との6連戦の時のような決め手のない打線であれば、点を取れずにどんどんイニングが進んでいってしまいます。

マリーンズが先制して、コツコツと得点を重ねていってほしいです。

 

それでは、明日もかけがえのない日となりますように…

 

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