7月11日・西武戦『菅野選手の活躍と中継ぎ陣の踏ん張り』2020シーズン

2020-07-11(土)

 

本日(7月11日)は埼玉西武ライオンズ戦でした。

昨日は終盤で逆転を許す展開になってしまい、悔しい試合が続きます。

 

勝ちパターンは簡単に定まりそうにありませんね。

左のワンポイントを務める松永投手がいれば「右は東條投手・左は松永投手」の盤石なリリーフが出来ますが、現時点での左投手はロングリリーフを務めることの多い中村稔弥投手チェン投手なので、終盤の左バッターには苦労しそうです。

 

東條投手には接戦の場面で左バッターを抑えてほしいという気持ちも分からなくはないですが、ハーマン投手チェン投手もいる中で最善の策だとは思えません。

 

ただ、シーズンを通して戦うことを考えれば、7回・8回・9回を投げる勝ちパターンの投手3人はある程度固めておく必要があります。

 

右バッターが続くときは東條投手でも問題ないと思いますが、左が続く時に投げる投手は必ず別に用意する必要があるということが昨日の試合で分かりました。

その場面ごとに合わせた柔軟な投手起用を期待しています。

 

今日の先発は種市投手

2試合がQS、1試合がHQSと先発として良い働きをしてくれていますが、今シーズン未だ勝ちはありません。

チームとして先発陣・中継ぎ陣・野手陣なかなかかみ合っていない状態ですが、そろそろ1勝目が欲しいところです。

 

スタメンはキャッチャーが柿沼選手に代わっただけで、その他は昨日と全く同じオーダーです。

今日も3番に入っている菅野選手、昨日はヒットが出なかった安田選手のバッティングに期待しています。

 

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7月10日終了時点での順位表

順位チーム試合ゲーム差
1E191360
2M1810802.5
3L189813
4H1981014.5
5F1971025
6B1961126
  • L‥埼玉西武ライオンズ
  • H‥福岡ソフトバンクホークス
  • E‥東北楽天ゴールデンイーグルス
  • M‥千葉ロッテマリーンズ
  • F‥北海道日本ハムファイターズ
  • B‥オリックス・バファローズ

前日の試合終了時点での順位表です

 

7月11日「ロッテ対西武の試合結果」

勝利投手【M】種市投手(1勝1敗)

敗戦投手【L】松本投手(0勝2敗)

セーブ 【M】益田投手(0勝1敗5S)

本塁打 【L】鈴木 1号(3回表ソロ)

〃   【M】菅野 1号(1回裏2ラン)

〃        井上 4号(1回裏2ラン)

 

本日のロッテの試合成績

本日の試合に出場したロッテの野手・投手それぞれの出場成績です。

 

野手

スタメン安打本塁打打点盗塁
1荻野1011
2マーティン1000
3菅野0000
4レアード2130
5井上1120
6中村0000
7安田0000
8柿沼0000
9藤岡2001
途中出場安打本塁打打点盗塁
代走0000
代打角中0000
守備田村0000

 

投手

投球回自責点
種市6回3失点
ハーマン1回0失点
石崎1回1失点
益田1回0失点

※エラーなどの関係で自責点に誤りがある可能性がございます。ご了承ください。

 

個人的MVP

今日の個人的MVPは菅野選手です。

 

3番スタメン起用に応える活躍を見せてくれました。

初回の完璧な当たりの2ランでマリーンズ打線に勢いをもたらし、4回には得点が欲しいところでタイムリーを打ってくれました。

 

問題なのはここから打ち続けられるかどうかです。

調子を落として打率が2割を切ってしまうようであれば、一昨年・去年と変わらず2軍に逆戻りとなってしまいます。

今年こそは打力を活かしてブレイクし、スタメン定着を目指してほしいです。

 

~戦評~ 個人的ハイライト

・1回裏、荻野選手が相手のエラーで出塁し盗塁を決め、菅野選手が高めの球をライトスタンド中段まで飛ばす2ランホームランで先制する。

さらには四球で出塁したレアード選手を1塁に置き、井上選手のライナー性のホームランで2点を追加する

・2回裏、藤岡選手がレフトの頭を超える2ベースヒットでチャンスを作り、荻野選手の二遊間を破るタイムリーヒットで5点リードに

・3回表、種市投手はソロホームランを打たれ、さらには死球からの連打でこの回2点を失う

・4回裏、先頭の藤岡選手が四球で出塁し盗塁で得点圏に進み、菅野選手の内角の球をライト線へ引っ張る強い当たりで1点を追加する

・6回表、種市投手は四球とヒット2本で1点を失うも、それ以上の得点は許さずに6回を投げ切ってマウンドを降りる

・8回表、3点差のマウンドを任されたのは石崎投手、制球が乱れてピンチを招き犠牲フライで1点を失うもリードは守り切る

・2点リードで迎えた9回表、抑えの益田投手が2番から始まる好打順を三者凡退に抑えゲームセット

今日は中継ぎ陣がリードを守り切って勝利を挙げました。

 

種市投手6回3失点でQS達成の好投でした。

10奪三振とストレートでも空振りが取れていました。

 

ただ、毎回ランナーを出しながらのピッチング・ボール先行のピッチングとなり球数が多く、6回を投げ切ったのは流石でしたが130球は多かったですね。

さらには、4試合連続でソロホームランを打たれているなどの不安要素も残りますが、ようやく今シーズン初勝利となりました。

 

7月12日の予告先発と期待したい選手

【ロッテ】フローレス投手

【西武】與座投手

 

明日はフローレス投手が初先発となります。

美馬投手がカード頭に移動するローテ再編のタイミングで出番が回ってきました。

 

今シーズンは外国人枠が5枠あるため、好投すれば先発ローテ入りも見えてきます。

そうなれば先発として好投した有吉投手を中継ぎとして使うこともできますし、先発として計算できる7人目の投手がいるに越したことはありません。

フローレス投手の好投を期待しています。

 

本来であれば二木投手が開幕ローテから投げ続けていなければならないところですが、その空いた穴をチームでカバーできなければ強いチームにはなりませんからね。

 

それでは、明日もかけがえのない日となりますように…

 

2020年シーズン
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