3月19日・巨人とのオープン戦『二木投手は5回無失点の好投で準備万端』2021シーズン

3月19日のオープン戦

2021-03-19(金)

 

本日は読売ジャイアンツとのオープン戦が行われました。

オープン戦は今日を含めて残り3試合となります。

 

今日のマリーンズの先発は開幕投手に決まっている二木投手

プロ野球開幕までちょうど残り一週間となり、二木投手にとっては開幕前最後の登板です。

開幕に向けて不安が残らないよう、投球内容・試合結果ともに充実したものとなることを願っています。

 

野手陣のスタメンもほぼ固まっているような状況で、1番に荻野選手・4番に山口選手・5番には井上選手が名を連ねています。

 

そして、オープン戦の打率が1割台に落ち込む安田選手が7番サード。

バッティングでの調子がなかなか上がらない遊撃手争いはもう少し続きそうですが、今日は小川選手がスタメン入りをしています。

 

どの選手も今シーズンのマリーンズの軸となる選手だと思うので、開幕を良い状態で迎えるために巨人の菅野投手からヒットを打ってアピールしていただきたいです。

 

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3月19日「ロッテvs巨人の試合結果」

3月19日のオープン戦

勝利投手【M】二木投手(3勝0敗)

敗戦投手【G】桜井投手(1勝1敗)

セーブ 【M】河村投手(0勝1敗1S)

 

マリーンズの選手の試合成績

本日の試合に出場した千葉ロッテマリーンズの野手・投手それぞれの出場成績です。

 

野手

スタメン安打本塁打打点盗塁
1荻野0000
2藤原0000
3マーティン1000
4山口0000
5井上0000
6中村0000
7安田0000
8田村1010
9小川1000
途中出場安打本塁打打点盗塁
守備藤岡1010
守備0000
守備鳥谷0000
代走和田0001
代打角中0000
代打菅野0000
守備平沢0000
守備柿沼0000

 

投手

投球回自責点
二木5回0失点
唐川1回0失点
ハーマン1回0失点
益田1回0失点
S河村1回1失点

※エラーなどの関係で自責点に誤りがある可能性がございますが、ご容赦いただければ幸いです。

 

今日のマリーンズ個人的MVP

今日の個人的MVPは二木投手です。

 

先発の二木投手は5回無失点、四死球0の安定した投球を見せてくれました。

特に立ち上がりは完璧でストレート・変化球ともにコントロールが素晴らしく、見ていて打たれる気がしませんでした。

 

ピンチを招いてからも簡単に得点を許さない粘り強さがあり、開幕戦に向けてとても順調に調整出来ているようです。

開幕戦でもしっかりとソフトバンク打線を抑えてもらい、今季は白星からスタートしていただきたいですね。

 

~本日の戦評~ 個人的ハイライト

【1回裏】二木投手は二者連続三球三振を奪い、7球で三者凡退に抑える完璧な立ち上がりをみせる
【3回表】両チームを通しての初ヒットは俊足を活かした小川選手の内野安打
しかし、その後の盗塁でスライディングをした際に右膝を気にする素振りを見せ藤岡選手に交代となる。
【3回裏】二木投手が1アウト1,3塁のピンチを招くも、後続は落ち着いて打ち取り先制を許さず
【4回裏】二木投手はこの回も1アウト1,3塁のピンチを招いたが、ピッチャーライナー・飛び出していた三塁ランナーをアウトにする併殺に打ち取り得点を許さず
【5回表】1アウト2塁のチャンスから田村選手の右方向へのタイムリー2ベース、藤岡選手のタイムリーヒットで2点を先制する
【8回表】マーティン選手がフェンス直撃の2ベースヒットを放って出塁し、代走の和田選手は三盗を決めワイルドピッチの隙に本塁を陥れ追加点を奪う
【8回裏】益田投手は連打を食らってノーアウト1,2塁のピンチを招くも、後続を併殺打とサードフライに打ち取り得点は許さず
【9回裏】セーブ機会のマウンドに上がった河村投手はタイムリーヒットを打たれて1点差に詰め寄られるも、最後の打者をファーストゴロに打ち取ってリードを守りゲームセット

 

今日も勝って連勝を挙げましたが、負傷交代となった小川選手の状態が少し心配です。

小川選手は盗塁を試みてスライディングをした際に右ひざを捻るような形となってしまいました。

 

自分の足で歩いてベンチに下がりましたが、開幕が一週間前に迫っている中での怪我となればチームにも本人にも大きな痛手です。

今は無事を祈る事しかできません。

 

その一方で、小川選手に代わってショートの守備についた藤岡選手はタイムリーヒットで打点を記録したり、5回にはレフト前に落ちそうな当たりをダイビングキャッチで掴み取るファインプレーをみせたりと猛アピールをしていました。

 

そして、今日の試合で一番インパクトのあるプレーをしたのは和田選手です。

マーティン選手の代走として出場した和田選手はあっさりと三盗を決め、さらにはキャッチャーがボールを少し弾いた隙を見て本塁までもを陥れる好走塁を見せました。

躊躇することなく瞬時の判断で次の塁を陥れる判断力とスピードを持ち合わせた和田選手の足は、今季も他球団の脅威となりそうですね。

 

今シーズンのプロ野球は「九回打ち切り」に

3月18日に「2021年シーズンのプロ野球は延長戦を行わない」という方針が打ち出されました。

営業時間短縮要請に対応し、試合終了時間を早めることが目的となっています。

九回までで打ち切りとなるとともに、試合開始時間を早めるという対応も取られるようです。

 

ちなみに2020年シーズンは新型コロナの影響でシーズン開幕が遅れてやや過密な日程となり、その対応として試合時間短縮・選手の負担軽減などを目的に延長10回までのルールになっていました。

 

今季は延長が完全になくなってしまうことで引き分けが増えてしまうことが予想されますが、開幕が延期となった昨シーズンのことを考えると、プロ野球が予定通り開催されることだけでも嬉しく思います。

個人的には、最低でも延長10回まではやっていただきたいところですが…

 

そして、延長が無くなることによって投手・中継ぎの運用方法、代打・代走の使いどころも大きく変わってくると思われます。

12球団ともに同じルールの中で戦うことには変わりないため、マリーンズには9回打ち切りのルールを味方につけて白星を積み重ねていっていただきたいですね。

 

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