3月28日・ソフトバンク戦『壮絶なシーソーゲームを落とし2試合連続サヨナラ負け』2021シーズン

3月28日のロッテの試合結果

2021-03-28(日)

 

本日(3月28日)は
福岡ソフトバンクホークス戦

 

マリーンズは打線が振るわずに開幕から2連敗となっています。

幸先の悪いスタートとなってしまいましたが、まだ2021年シーズンは始まったばかりです。

右肩上がりでチームの調子が上がっていくことを期待しています。

 

今日の先発はルーキー左腕の鈴木昭汰投手

初先発で開幕カードを任せられるプレッシャーは大きいと思いますが、これまで通りのピッチングを見せて強力ソフトバンク打線を抑えてほしいですね。

 

野手のスタメンは今日も変更があり、吉田選手・岡選手・藤岡選手が今季初スタメンです。

吉田選手はオープン戦から好調で開幕1軍のチャンスを掴み、開幕戦では代打ホームランを放つなどバッティングの調子は良さそうです。

スタメンでも結果を残せれば代打だけではなくDHの席も手に入るチャンスなので頑張ってほしいですね。

 

バッティングで結果を残せず鳥谷選手に開幕ショートを奪われる形となってしまった藤岡選手にはしっかりとスタメンのチャンスで結果を残してもらわなければいけません。

合流までにはもう少し時間がかかりますがエチェバリア選手は来日しましたし、オープン戦で攻守にアピールした小川選手も1軍復帰できればスタメン争いに加わることになるでしょう。

スタメン安泰ではなくなった藤岡選手には、背水の陣の覚悟でプレーしていただきたいです。

 

3月27日終了時点での順位表

順位チーム試合ゲーム差
1H2200
2L21101
2E21101
2F21101
2B21101
6M20202
  • H‥福岡ソフトバンクホークス
  • M‥千葉ロッテマリーンズ
  • L‥埼玉西武ライオンズ
  • E‥東北楽天ゴールデンイーグルス
  • F‥北海道日本ハムファイターズ
  • B‥オリックス・バファローズ

※前日の試合終了時点での順位表です

 

3月28日「ロッテvsソフトバンクの試合結果」

3月28日のロッテの試合結果

勝利投手【H】岩嵜投手(1勝0敗)

敗戦投手【M】益田投手(0勝2敗)

本塁打 【M】中村 1号(4回表ソロ)

〃       菅野 1号(9回表2ラン)

〃   【H】栗原 1号(2回裏2ラン)

〃       デスパイネ 1号(8回裏2ラン)

 

マリーンズの選手の試合成績

本日の試合に出場した千葉ロッテマリーンズの野手・投手それぞれの出場成績です。

 

野手

スタメン安打本塁打打点盗塁
1荻野1000
2マーティン0000
3中村2110
4安田1010
5山口0000
6吉田0000
70001
8藤岡1010
9田村0000
途中出場安打本塁打打点盗塁
代走三木0000
守備和田0000
代打角中1000
代走藤原0000
代打菅野1120
守備鳥谷0000
守備柿沼0000

 

投手

投球回自責点
鈴木5回2失点
小野1回0失点
唐川1回0失点
ハーマン1回2失点
益田0.2回2失点

※エラーなどの関係で自責点に誤りがある可能性がございますが、ご容赦いただければ幸いです。

 

今日のマリーンズ個人的MVP

今日の個人的MVPは安田選手・藤岡選手・菅野選手です。

 

今日はホームランを打たれて2点ビハインドから始まる形になりましたが、まずはソフトバンクと相性の良い中村奨吾選手のソロホームランで1点差に詰め寄りペースを渡しませんでした。

 

そして6回のチャンスでは全くヒットの出ていなかった安田選手が同点のタイムリーを打ちました。

当たっている3番の中村奨吾選手が申告敬遠されて迎えた打席で、しっかりと4番打者らしく同点打を放ってくれました。

チャンスでの打席では、今日の同点タイムリーの時のようにファーストストライクから積極的に狙っていってほしいですね。

 

今日が今季初スタメンとなった藤岡選手は途中まで2打席連続三振と良いところがありませんでしたが、チャンスで回ってきた3打席目に勝ち越しのタイムリーヒットを打ってくれました。

鳥谷選手の活躍に対し、バッティングで意地を見せてくれましたね。

 

そして開幕3連敗も見えた9回表、2アウトを奪われてから代打角中選手のヒット、続く代打菅野選手の逆転2ランで一気に試合をひっくり返しました。

結果的には勝利に繋がらなかったものの、この場面では井口監督の采配が完璧に決まりましたね。

 

菅野選手は開幕から2試合連続でスタメン出場しながらも7打数0安打と結果を残せていませんでしたが、今日のホームランから本来の調子を取り戻してほしいです。

 

~本日の戦評~ 個人的ハイライト

【1回裏】一二塁間の深い位置にセカンドを配置する柳田シフトもしっかりと決まり、鈴木投手は三振1つ奪って三者凡退で抑える上々の立ち上がり
【2回裏】鈴木投手は2アウトを取ってから四球を出してランナー1塁となり、栗原選手に2ランホームランを打たれて先制を許す
【4回表】中村奨吾選手の左中間へのソロホームランで1点を返す
【4回裏】鈴木投手は4球で2アウトを奪ってからソフトバンク打線に粘られ3四球で満塁のピンチを招くも、後続はセンターフライに打ち取りピンチを切り抜ける
【5回裏】鈴木投手は2四球で2アウト1,2塁のピンチを作るも、グラシアル選手を三振で抑えてこの回3奪三振
【6回表】荻野選手が右中間を破る3ベースヒットで2アウト3塁のチャンス、中村奨吾選手は申告敬遠で1,3塁となり、安田選手がタイムリーヒットを放って同点に追いつく。
(1塁ランナー中村選手は3塁を回ったところでタッチアウト)
【6回裏】11球で三者凡退に抑える好リリーフをみせた小野投手は157キロを2球計測する
【7回表】2アウトから岡選手は相手のエラーで出塁、さらに盗塁を決めてランナー2塁のチャンスを作り、藤岡選手のライトフェンス直撃タイムリー2ベースヒットで勝ち越し
【8回表】荻野選手・マーティン選手が四球で出塁、中村奨吾選手のバントで1アウト2,3塁のチャンスを作るも、安田選手・山口選手は凡退となり追加点を奪えず
【8回裏】ハーマン投手は2ベースヒットなどで2アウト3塁のピンチを招き、デスパイネ選手に2ランホームランを打たれ逆転を許す
【9回表】2アウトから代打の角中選手がヒットを打って出塁し、さらに代打の菅野選手は打った瞬間という完璧な当たりの2ランホームランを放って逆転に成功する
【9回裏】益田投手はヒット2本と申告敬遠によって2アウト満塁の大ピンチを招き、最後は川島選手にタイムリーヒットを打たれてサヨナラ負け

シーソーゲームとなった開幕カード3試合目でようやくマリーンズの今季初勝利が見れるかと思いましたが、勝ちパターンが崩れて2試合連続サヨナラ負け・開幕3連敗となってしまいました。

勝てそうだった試合を終盤で逆転される展開は見ていてとても苦しいですね。

 

初先発のルーキー鈴木投手は5回2失点の好投で試合を作りました。

ストレートは最速150キロを記録し、5回でも球威は落ちずに140キロ後半の球速が安定して出ていました。

 

与四球は6とやや多かったですが、ストレート・変化球ともに厳しいコースを攻めていた結果なので問題ないと思います。

ホームランを打たれた球は少し甘いコースに入ってしまいましたが、許したヒットはその1本だけだったので次回のピッチングもとても楽しみですね。

 

一方で、2試合連続での失点を喫したハーマン投手益田投手はかなり不安ですね。

 

ハーマン投手はストレート系の球がかなりの確率で高めに浮いているため、簡単に長打を打たれてしまっているようです。

益田投手はストレート・シンカーともにまだコントロールしきれていないような感じでしょうか。

 

昨シーズンは1点を争うゲームが多かったマリーンズとしては、勝ちパターンに不安が残る状態で戦うのは厳しいですね。

打線もまだまだチャンスを活かせていませんし、勝ちパターンで逃げ切れないとなると勝利の道筋が見えてきません。

 

3月30日(火)はホーム開幕戦

マリーンズは福岡での開幕カードを終え、火曜日からの3試合はマリンで試合を行います。

開幕カードで1勝も挙げられなかったため、ホームでは良いところを見せていただきたいです。

 

そんな火曜日でのホーム開幕戦では小島投手の登板が予想されています。

水曜日は岩下投手、木曜日は本前投手と20代前半の若手先発が続いていく予定です。

 

ベテラン・中堅投手が現時点で裏ローテにいませんが、小島投手・岩下投手はともに昨シーズン7勝を挙げているため力不足ということはありません。

本前投手もしっかりと結果を残して支配下登録・ローテ入りのチャンスを掴んでいるため期待しかありません。

 

予定通りであればマリーンズの開幕ローテは6人中5人が25歳以下という若手主体の先発陣となっているため、若い選手が1軍の試合に出るだけではなく1軍で若手選手が活躍できるチームになっていただきたいですね。

もちろん、ベテラン選手・中堅選手にもしっかりとチームを支えてもらわなければいけません。

 

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