ロッテは元中日『エンニー・ロメロ投手』の獲得を発表

ロッテはエンニーロメロ投手の獲得を発表

2021-06-16(水)

 

ロッテは2日連続のトレードに引き続いて、今日は新外国人助っ人選手獲得の発表がありました。

2019年に中日でプレーをした「エンニー・ロメロ投手」がロッテに入団します。

 

ロメロ投手はドミニカ共和国出身の190cm・103kgの長身左腕(30歳)

中日時代は2年目となるシーズン開幕前に怪我(左肩の炎症)で退団しているため1年限りの活躍となっていますが、21試合に先発し8勝10敗・防御率4.26と、まずまずの成績を残しています。

中日を退団した後は、これまでの期間メキシカンリーグでプレーをしていたようです。

 

ロメロ投手の武器は150キロを超えるストレートということで、そのストレートの投球割合がかなり多いようですが、奪三振率はそこまで悪くないので大丈夫でしょう。

何よりも、日本での経験と実績があるのはとても良いことです。

 

ロメロ投手はドミニカ共和国の五輪代表選手に選ばれていて、これから行われる予定の最終予選にも参加することとなるでしょう。

そのため、ロッテに合流するのはオリンピックが終わった後になりそうですね。

ドミニカ共和国がオリンピック出場を決めれば五輪代表として来日し、大会終了後にロッテ合流という流れが予想されます。

 

もちろん、ロッテに合流してからもいきなり1軍登板ではなく2軍での調整期間があるはずなので、まずはロメロ投手が合流するまで気長に待ちましょう。

 

現在、ロッテの支配下登録されている外国人選手は

  • マーティン選手
  • レアード選手
  • エチェバリア選手
  • ハーマン投手
  • フローレス投手

の5人がいます。

 

マーティン選手・レアード選手・エチェバリア選手の3人はコンディション良好の状態が続けば1軍での起用が続いていきそうなので、残る2枠の外国人選手枠をハーマン投手・フローレス投手の2人と競う形になるでしょう。

 

ロメロ投手は中日時代に先発をしていたものの、それ以前のメジャー時代にはリリーフを務めていたこともあるため先発・中継ぎ両方いけると思いますが、離脱者が多くより手薄な先発を任せることになりそうですね。

 

特例で外国人助っ人選手の枠が5枠あると言っても、同時にベンチ入り出来る外国人選手が4人までということには変わりないため、常に誰か1人がベンチを外れなくてはならない「野手3人+リリーフ2人」よりも、外国人選手の先発日に他の誰か1人がベンチを外すだけで済む「野手3人・先発1人・リリーフ1人」の方が、かなり使い勝手が良いですから。

 

ロッテは今シーズンも主力選手の離脱が多くて苦しい中ではありますが、新たにロッテに加わる国吉投手・加藤匠馬選手・ロメロ投手の力も借りて順位を伸ばしていってほしいですね。

新加入となった3選手の活躍を期待しています。

Comment

タイトルとURLをコピーしました